喉の性病の原因や特徴、感染リスクなど

喉の性病の原因や特徴、感染リスクなど

性病とは性器への感染をイメージする人も多いのですが、実は罹患する場所は性器周辺だけではありません。喉に感染してしまうことも多く、意外と気づかないケースも少なくありません。そこで喉の性病の原因や特徴などについて調べてみました。

 

喉の性病はどうやってかかるの?

 

基本的に喉の性病といっても、独自の性病ではありません。性器周辺に罹患する性病が喉にも感染するものであると考えてください。感染経路としてはオーラルセックスやディープキスが代表的です。

 

近年ではオーラルセックスが一般化していることから、性器周辺に罹患している場合は同時に喉へも罹患することが増えています。また、オーラルセックスによって、パートナーの性器へと病気をうつしてしまうケースも少なくありません。

 

病気の種類にもよるのですが、男性の場合ですと性器に感染している人の2割程度は喉にも感染しているそうです。女性の場合は、3割から5割とかなり確率が高くなるので注意してください。

 

喉の性病はどんな症状が出るの?

 

喉にかかる性病としてはクラミジアや淋病が代表的なものです。この場合、喉に感染することで炎症を起こすことが多くあります。また、喉の痛みやリンパの腫れなどが発症するのですが、風邪と良く似た症状ですので、専門家が診察をしても見分けが難しいそうです。

 

症状の出方には個人差も大きく関係しており、ちょっと喉がいがらっぽいですんでしまうケースもあります。症状としては重症化することは、確率としては低いそうです。

 

しかし、きちんと治療をしないと体内に性病の細菌やウイルスが残ってしまいますので、女性の場合は母子感染などのリスクが高まります。ですので、おかしいなと思った時には検査キットなどを利用して、性病の検査を受けた方が良いでしょう。

 

もし喉の性病だとわかったらどうしたら良い?

 

もし自分に何らかの心当たりがあり、検査の結果喉の性病だとわかった時にはどうすれば良いのでしょうか。先述したように治療しなくてはいつまで経ってもらちがあきません。また、パートナーがいる時には必ず報告するようにしてください。

 

何故ならパートナーにも性病が感染している可能性が高いので、自分だけが治療を受けても意味がなくなるからです。ですので、自分が喉の性病に罹患しているのなら、パートナーにもそれをつげて一緒に治療しなくてはいけません。

 

治療方法としてはクリニックなどに通うのが一般的ですが、性病を治療できる医薬品を取り寄せる方法もありますので、そちらを利用しても良いでしょう。

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